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特別講座「美術からみた「演劇性」再考 日本における新劇ムーヴメントを中心に」9月8日@美学校

ここ数年、毎年お招きいただいている「宥学会・遊学塾」でレクチャーします。
ぜひご来場を!

特別講座「宥学会・遊学塾 」第42回「美術からみた「演劇性」再考 日本における新劇ムーヴメントを中心に」講師:土屋誠一

昨今、演劇ブームの様相を呈していますが、歴史的に振り返ってみても、日本における美術のアヴァンギャルドの周囲にもまた、演劇というジャンルは常に影響少なからぬ要因として関わってきたと思われます。美術批評家/美術史家のマイケル・フリードによる、パラゴーネ(ジャンル弁別)としての「シアトリカリティ」概念はあまりにも有名ですが、歴史的には弁別よりもむしろ、ジャンル横断のほうこそが、確実な成果を生んできたと言えるでしょう。今回の講義では、「築地小劇場」を代表例とするいわゆる「新劇」を改めて振り返ることで、美術において「演劇」とは何かを考えてみつつ、今日の芸術における参照項となることを目論みます。

プロフィール
土屋誠一(つちや・せいいち)
1975年生まれ。美術批評家、沖縄県立芸術大学准教授。共著に『絵画検討会2016』(アートダイバー)、『現代アート10講』(武蔵野美術大学出版局)、『批評 前/後 継承と切断』(ユミコチバアソシエイツ)など。

日程:2017年9月8日(金)
時間:19:00~
場所:美学校 本校(東京都千代田区神田神保町2-20 第二富士ビル3F)
参加費:1500円
申込み:受講申込みは不要です。直接美学校にお越しください。
問合せ:宥学会 yugakukai@mbr.nifty.com

http://bigakko.jp/opn_lctr/omega/042
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by rnfrst | 2017-08-12 17:24
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