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『堀浩哉展 起源』刊行

表題の展覧会のカタログで、堀浩哉さんにインタビューしました。

畠中実・土屋誠一(インタビュアー)、畠中実・堀浩哉(編集 構成)、伊村靖子(解説執筆)、畠中実(採録)「ロングインタビュー 堀浩哉 今、自らを語る」『堀浩哉展 起源』多摩美術大学、2014年

今年に入ってから堀さんへのインタビューを畠中さんと共同で開始して、計3日間、濃厚なインタビューの時間を過ごしました。
堀さんの作家歴としては、インタビューで語られたものよりも当然長く、今後何らかの形でインタビューの完全版をお届けできればと思っております。

展覧会は、多摩美術大学美術館で既にスタートしていますが、ヴェテランの作家とは思えないほど、非常にフレッシュな展覧会です。
http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition.htm
展覧会に行かれる方は、カタログもぜひゲットしてください。
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by rnfrst | 2014-10-20 08:39

現代アート研究会・沖縄 vol.7「サウンド&アートのゆくえ」ゲスト講師:畠中実

牛歩のごとく続けている「現代アート研究会・沖縄」ですが、開催のお知らせです。
今回はICCの畠中実さんに登場していただいて、畠中さんのハードコアの部分である「音楽と美術」のど真ん中直球について、お話を伺いたいと思います。
どなたでも参加できますので、ぜひご来場ください。
なお、当日の様子はUstreamで生中継する予定ですので、私のツイッターアカウントを当日あたりにチェックしていただければ幸いです。

現代アート研究会・沖縄 vol.7
サウンド&アートのゆくえ


ゲスト講師:畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)
聞き手:土屋誠一(沖縄県立芸術大学准教授)

開催概要:近年の、メディア・アートおよび、美術、音楽のカッティングエッジを切りひらくのみならず、美術と音楽のボーダーを考察するキュレーションを展開してきた畠中実。氏は、学芸員としての活動だけではなく、膨大な量の文章を著し、同時代のアートを目撃し続けてきた人物でもあります。今回は、畠中氏の中核的なテーマである、「音」と「美術」をめぐって、その可能性を探ってみたいと思います。

日時:2014年11月7日(金) 18:30~20:00
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 一般教育棟3階 大講義室
入場料:無料(どなたでもご入場いただけます)
連絡先:沖縄県立芸術大学 土屋研究室  tel:098-882-5026  e-mail:tsuchiya(at)okigei.ac.jp

講師略歴
畠中実(はたなか・みのる):1968年生まれ。1996年の開館準備よりICCに携わる。主な企画には「サウンド・アート 音というメディア」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「ローリー・アンダーソン 時間の記録」(2005年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「可能世界空間論」(2010年)、「みえないちから」(2010年)、「[インターネット アート これから] ポスト・インターネットのリアリティ」「磯崎新 都市ソラリス」(2013年)など。ダムタイプ、明和電機、八谷和彦といった作家の個展企画も行なっている。その他、コンサートなど音楽系イヴェントの企画も多数行なう。2004年「六本木クロッシング:日本美術の新しい展望2004」(森美術館)にキュレーターのひとりとして参加。2006年ソナー・フェスティヴァル(バルセロナ)にて日本人アーティストのショーケースをキュレーション。現在、ICCにて11月22日より開催される、「大友良英 音楽と美術のあいだ」展を準備中。
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by rnfrst | 2014-10-13 22:52

第10回 芸術学専攻 教養講座

毎年、所属先で行っている「教養講座」ですが、今年は登板します。
ゴチャゴチャ言っていますが、要するに「反戦」展の報告をしようと思っています。
どうぞいらしてください。

第一回:平成26年10月10日(金) 
「美術発信のストラテジー」 
講師:土屋誠一
 美術はしばしば、現実社会から遊離した「美」の領域にあると考えられがちですが、美術もまた、社会と
の接点を持つことによってその社会に包摂されることになります。では、美術を社会に接続するために具体
的なストラテジーとしてどういったことが考えられるのか。私(土屋)自身の実践を紹介することによっ
て、美術と社会との「つながり」の問題について考えてみたいと思います。

時間:18:00~19:30  入場無料
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 附属図書・芸術資料館 多目的室
問い合わせ:芸術学専攻 tel:098-882-5070 mail:geijutsu(at)okigei.ac.jp

※第二回:10月17日(金)
講師:小林純子

http://okigeigeigaku.blogspot.jp/2014/09/10.html
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by rnfrst | 2014-10-05 21:33

『現代アートの本当の見方』刊行

表題の書籍が刊行されました。
私は、いくつかのエッセイを寄稿しています。
書誌情報は以下です。

フィルムアート社編『現代アートの本当の見方 「見ること」が武器になる』フィルムアート社、2014

目次などは、こちらをどうぞ。
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by rnfrst | 2014-10-04 08:59