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平成26年度 大学院比較芸術学専攻・音楽学専攻 芸術学専攻・音楽学専攻合同 修了論文・卒業論文発表会

大学院比較芸術学専攻・音楽学専攻、芸術学専攻・音楽学専攻合同の修士論文・卒業論文発表会が開催されます。みなさまぜひお越し下さい。

日時:2015年2月21日(土) 9時30分〜16時30分
場所:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 一般教育棟3階 大講義室

◎プログラム◎
開会の挨拶 金城厚(音楽学専攻 教授)

音楽学専攻
【学部の部】
9:35〜9:55  琉球古典音楽の昔節における形式分析について
9:55〜10:15 日本の民俗芸能と性的要素 愛知県小牧市田縣神社の豊年祭を例に
10:15〜10:35 ショパンの出版楽譜にみられるアーティキュレーションの変遷 ノクターンop.9-2を中心に

(10分休憩)

【修士の部】
10:45〜11:15 伎楽曲「師子」の研究
11:15〜11:45 沖縄の歌における機織りと女性 女性による祈りと遊びの行事に見る歌の共有

(昼休憩)

芸術学専攻
【修士の部】
13:00〜13:30 マイヨリカにみるルネサンスの女性美について 「愛の陶器」に描かれる女性肖像を中心に
13:30〜14:00 画家・山城見信研究 作品の変遷をたどって

(10分休憩)

【学部の部】
14:10〜14:30 共感覚研究 芸術作品を手がかりに見る異なった知覚世界
14:30〜14:50 サルバドール・ダリにおけるパラノイア・クリティックについて
14:50〜15:10 ジュゼッペ・ペノーネにおける「自然」について 接触の原理としての彫刻 

(10分休憩)

15:20〜15:40 山本鼎の自由画運動による自由画教育論について
15:40〜16:00 中山岩太の写真の芸術的観点について
16:00〜16:20 川原泉のキャラクター表現について

閉会の挨拶 尾形希和子(芸術学専攻 教授)
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by rnfrst | 2015-02-14 16:07

現代アート研究会・沖縄 vol.9「沖縄少年会館に贈られた福沢一郎作品について」久田五月

先日、那覇市民ギャラリーで「福沢一郎展 沖縄の子どもたちへ贈られた34点」が開催されましたが、なぜ福沢の作品が那覇市に収蔵されているのか、いまいちピンと来なかっただろうと思います。
というわけで、この展覧会の担当学芸員の久田五月さんをお招きして、詳しいお話を伺いたいと思います。
ぜひお集まりください!

現代アート研究会・沖縄 vol.9
沖縄少年会館に贈られた福沢一郎作品について

講師:久田五月(那覇市文化振興課学芸員)
司会:土屋誠一(美術批評家/沖縄県立芸術大学准教授)

開催概要:2015年2月3日~8日にかけて、那覇市民ギャラリーにおいて、「福沢一郎展 沖縄の子どもたちへ贈られた34点」が開催されました。日本におけるシュルレアリスムの受容と実践において先駆的な存在である福沢一郎という画家の、この展覧会で展観された福沢作品は、沖縄の本土「復帰」前に、とある経緯で沖縄少年会館(「復帰」後は旧・久茂地公民館に転用)に寄贈されたものであり、現在は那覇市が収蔵しています。今回の講演では、「福沢一郎展」の担当学芸員である久田五月さんをお招きし、展観された那覇市所蔵の福沢作品の特徴が語られるのとともに、「復帰」前に福沢作品の寄贈に至った経緯と、その背景にある日本本土と沖縄との興味深い人間群像が明らかにされます。

日時:2015年3月4日(水) 18:00~19:30
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 一般教育棟 103教室
入場料:無料(どなたでもご入場いただけます)
連絡先:沖縄県立芸術大学 土屋研究室  tel:098-882-5026  e-mail:tsuchiya@okigei.ac.jp

講演者略歴
久田五月:1987年生まれ。多摩美術大学を卒業後。2014年より那覇市文化振興課学芸員。
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by rnfrst | 2015-02-13 14:50