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11月4日(金)「アラカキヒロコ×土屋誠一のゆるふわリスニング+トークの夜」@美栄橋on

表題のイヴェントをやります。
アホみたいですが、ガチです。
皆さん、マジでぜひ来てください!

「アラカキヒロコ×土屋誠一のゆるふわリスニング+トークの夜」


概要:那覇出身、東京を拠点に活動するシンガーソングライターのアラカキヒロコが、約6年ぶりの地元凱旋コンサートを行います。このイヴェントでは、アラカキと、アラカキファンの土屋が、それぞれの音楽的ルーツになった曲をゆるふわに掛けながら、それらの音楽についてゆるふわに語り合います。アラカキファンはマスト。アラカキヒロコの音楽の謎が解き明かされる!(はず)

日時:2016年11月4日(金) 19:00~21:30
場所:美栄橋on(那覇市牧志1-20-13 SO牧志ビル4F TEL.070-6524-3498)
   http://www.on-okinawa.info/
エントランスチャージ:無料(ドリンクは有料)

アラカキヒロコ:文学的かつ時にシニカルな歌詞世界と力強い歌声を持ち、ピアノを基調としたサウンドで繊細さと『ピアノリフ』とも呼べる明快さが心地よい、沖縄出身のシンガーソングライター。アルバムに『かぎりある物語』(2011年)、『彼女はきっとそう言うだろう』(2015年)がある。2015年10月〜2016年7月Fm yokohama『ナライブサン』パーソナリティ。ライヴ活動のほか、CM曲・歌、映像作品の楽曲提供なども。http://arakakihiroko.com/
土屋誠一:美術批評家・沖縄県立芸術大学准教授。批評家としてデビューして10年ちょっと経過するが、デビュー当時は「広義のクラブ系」と勘違いをし、ノイズユニットと踊れないDJとしての活動も行っていたが、才能の欠如のため断念。経年によりアニソンしか聴かなくなるほど堕落したが、そんななかアラカキの歌声と出会い、一方的なファンになって今日に至る。

アラカキヒロコ沖縄ライヴ情報
11月5日(土) 那覇・MUSICA
開場17:30 開演18:30
チャージ1500円(+1Drink代)
【出演】天国(vo宮国英仁 pf本間太郎) アラカキヒロコトリオ(vo,pfアラカキヒロコ、per豊田稔、sax庸蔵)

11月6日(日) 《はごろも舞う ニライカナイまつり 2016》
会場:宜野湾海浜公園屋外劇場
入場料:各日 前売り3000円 当日3500円
    2日通し券 前売り5500円
    全自由席

11月6日(日) 那覇・サウンドエムズ
《アラカキヒロコ沖縄ワンマンライブ2016〜ご無沙汰してました〜》
【出演】アラカキヒロコ(Vo, Pf)/豊田稔(Per)/庸蔵(Sax)
開場19:00 開演19:30 チャージ:2500円(別途要1ドリンク注文)
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by rnfrst | 2016-10-31 07:47

「真喜志勉展“アンビバレント”」シンポジウム登壇 2016年11月5日

表題のシンポジウムに登壇します。現在、私の本務校である沖縄県立芸大で、私が責任者として進めている真喜志勉さんの展覧会とは別に、真喜志さんの作品が沖縄県立博・美に受贈されたのを機に、約半年にわたる特集展示があり、そのこけら落とし的なシンポジウムになります。ちなみに、壇上でご一緒する仲里効さんは、沖縄県立芸大での真喜志勉展の実行委員長をつとめていただいております。というわけで、壇上に上がる人間は、立場や世代は異なれど、多かれ少なかれ生前の真喜志さんに対する思いが強い方々、ということになりますので、私も負けないように頑張りたいと思います。
ぜひご来場ください。

「真喜志勉展“アンビバレント”」シンポジウム
日時:2016年11月5日(土)14:00~16:00
場所:沖縄県立博物館・美術館3階 講堂
講師:仲里効(批評家)、土屋誠一(沖縄県立芸術大学准教授)、能勢裕子(彫刻家)、前田比呂也(沖縄県立博物館・美術館副館長)
※入場無料(当日先着200人)

http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/topics/detail.jsp?id=1623
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by rnfrst | 2016-10-30 14:48

真喜志勉展 "Out to Lunch"

表題の展覧会を開催します。
これは、ここ1年ちょっとかけて、故・真喜志勉さんの追悼の意を込めた展覧会として当初は立ち上がりましたが、結局、真喜志さんの画家としてのキャリアが通覧できる、ちょっとした回顧展のような展覧会になりそうです。
私は展覧会事務局長として、実質的な責任者として、この展覧会を進めております。
在沖縄の方々に限らず、この戦後沖縄の稀有なアーティストの遺した作品を、ぜひ多くの方々にご覧いただければと願っております。

真喜志勉展 "Out to Lunch"
会期:2016年11月17日(木)―11月27日(日)
開館時間:10時-17時(入館16時30分まで。会期中無休)
会場:沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館(首里当蔵キャンパス)
入場無料

真喜志勉は、沖縄の本土「復帰」を境に精力的に活動を本格化させた美術家です。ポップアートのスタイルを基盤にしつつ、沖縄という場に根差し、しかし美術団体とは一線を画しながら、インディペンデントの精神で、その生涯を駆け抜けました。様々な不公平を押し付けられ、矛盾にもがくこの場において、真喜志は憤怒にも絶望にも溺れることなく、飄々とヒューモアの精神を保ち、同時代を見据えつつ、芸術作品のなせる想像力によって、常に新鮮な観点を提示してきました。そのような真喜志の仕事から、今日を生きる我々が学ぶとことは少なくありません。本展は、作家旧蔵の作品や資料に基づき、真喜志の多面的な仕事を改めて検証しつつ、真喜志勉という美術家の存在とその意識を、広く伝えることを目論むものです。
 
真喜志 勉(まきし・つとむ)1941-2015
沖縄県那覇市生まれ。1960年、米軍統治下の沖縄から多摩美術大学に進学し、63年に同校洋画科を卒業。1971-72年ニューヨークに遊学。帰郷した本土「復帰」後の沖縄を拠点に、ほぼ毎年個展を開催する。また「絵画教室ぺんとはうす」を主宰し、真喜志に教えを受けた現在活躍中の表現者を多数輩出している。「TOM MAX」の愛称で知られ、2015年に急死。

主催:「真喜志勉展」実行委員会、沖縄県立芸術大学美術工芸学部芸術学専攻
問い合わせ:沖縄県立芸術大学 附属図書・芸術資料館
電話 098₋882₋5038
FAX 098₋882-5068

http://www.lib.okigei.ac.jp/lib.html

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by rnfrst | 2016-10-22 08:37

現代アート研究会・沖縄 vol.12「ポスト・インターネットの時代の芸術作品」ゲスト講師:上妻世海

このシリーズ、マンガ研究者の日高利泰さんをお招きしての、「マーガレット展」にかぶせた回以来で、思わず遠い目になりますが(笑)、今回は気鋭のキュレーター(個人的には美術批評家・哲学研究者、とでもお呼びしたいですが)の上妻世海さんをお招きしての回になります。
超ホットな話題を提供してくださると思いますので、どうぞお越しいただければ幸いです。
また、関連企画(というか、本当は私のほうが便乗しているのですが)として、美術家の手塚太加丸さん率いるアーティストラン・スペース「BARRACK」で、上妻さんが2日間にわたるレクチャーをなさるとのことですので、沖縄在住の方は特に、そちらにもぜひ行かれたほうが良いと思われます。
というわけで、以下概要です。

現代アート研究会・沖縄 vol.12
ポスト・インターネットの時代の芸術作品

ゲスト講師:上妻世海(作家・キュレーター)
聞き手:土屋誠一(沖縄県立芸術大学准教授)

開催概要:コンピュータは勿論のこと、タブレット、スマートフォンといったデヴァイスを通じて、私たちのコミュニケーションの下部構造を根本的に変化させたものが、インターネットであると言えるでしょう。ポスト・インターネットとは、そのようなコミュニケーションのテクノロジーが「新しいもの」ではなく、透明化・自然化し、ごく当然のものとして日常的に存在するような時代の状態を指しています。今日なお、物質的な条件に縛られることの多い芸術作品もまた、そのような情報とコミュニケーションの下部構造と無縁ではありません。今回の研究会では、そのような「ポスト・インターネット」の条件を熟知しつつ、芸術理論、さらには哲学的思考へと、幅広くその思考/試行を展開している上妻世界さんに、今日の芸術の可能性についてお話を伺います。

日時:2016年10月24日(月) 18:30~20:00
会場:沖縄県立芸術大学 首里当蔵キャンパス 一般教育棟3階 大講義室
入場料:無料(どなたでもご入場いただけます)
連絡先:沖縄県立芸術大学 土屋研究室  tel:098-882-5026  e-mail:tsuchiya@okigei.ac.jp

講師略歴
上妻世海(こうづま・せかい):1989年生まれ。主な展覧会に「≋wave≋ internet image browsing」展(TAV GALLERY、2014年)、「世界制作のプロトタイプ」展(HIGURE 17 -15cas、2015年)。https://note.mu/skkzm01

関連企画
meets 上妻世海(内容:現代アートの勉強会)
日時:10月22日(土)、23日(日)18:30-20:30
場所:BARRACK(那覇市大道130森田ビル203)
参加費:1日1000円(学生800円)
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by rnfrst | 2016-10-19 20:40

白井明大・當麻妙「島の風は、季節の名前。旧暦と暮らす沖縄」発売記念トークイベント

表題のトークイベントで司会をします。
白井さん・當麻さんご夫婦とは、地元沖縄でナチュラルにお付き合いがあるので、改まってトークとなると、どんな感じになるのか私もわからないのですが(笑)、とにかくご両人のテキストと写真によるこの本は、とてもステキな本ですので、ぜひご来場を!
開催概要を下記に貼っておきます。

「島の風は、季節の名前。旧暦と暮らす沖縄」発売記念トークイベント
日時:2016年10月23日 (日) 15時~ 
場所:ジュンク堂書店那覇店地下1階イベント会場  
※参加無料
 トーク終了後、「島の風は、季節の名前。旧暦と暮らす沖縄」お買い上げの方にサインを致します。
出演:白井明大さん(著者・詩人) 當麻妙さん(写真家)
司会:土屋誠一さん(美術評論家)

http://honto.jp/store/news/detail_041000019946.html?shgcd=HB300
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by rnfrst | 2016-10-19 08:31

「書評 斎藤義重著、千石英世編『無十』」『週刊読書人』2016年10月14日

表題の書評を寄稿しました。
ぜひご一読いただければ!

http://www.dokushojin.co.jp/?pid=108401834

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by rnfrst | 2016-10-18 09:16

アッセンブリッジ・ナゴヤ2016「土屋誠一「国家/社会/アート 日本の端から見えるもの」]

「アッセンブリッジ・ナゴヤ2016 現代美術展「パノラマ庭園 動的生態系にしるす」」での、トークイヴェントのひとつに登壇します。少数人を相手のトークで、ハードコアな内容でも構わないそうなので、こちらもガチでトークを行うつもりです。ぜひご来場ください。

TALK│ 地域美学スタディ vol.4 土屋誠一「国家/社会/アート 日本の端から見えるもの」

 東日本大震災、戦後70年の節目、イギリスのEU離脱など、この10年で世界は大きな変化の渦中にあり、総体的な右傾化が起こっています。沖縄に在住し、近年社会的な活動を積極的に展開する土屋誠一を迎え、今日のアートにおける公共性の可能性とその限界について探ります。
 今回は特別に、本展参加アーティスト・下道基行による、沖縄の海に漂着したガラスビンから制作された食器《漂泊の碑》(2014-)が並べられたテーブルを囲みます。

会場 旧・名古屋税関港寮(雨天の場合、会場変更)
日時 2016.10.20(木)19:30-21:00(15分前より開場)
ゲスト 土屋誠一(美術批評家/沖縄県立芸術大学准教授)
聞き手 服部浩之
定員 30名(予約不要)
参加費 500円(1ドリンク付き)

http://assembridge.nagoya/1242.html

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by rnfrst | 2016-10-03 08:55