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写真展「AIで振り返る戦後沖縄の風景」トークイベント 5月27日(日)タイムスビル2階ギャラリー

表題の展覧会に関するトークイベントに登壇します。
登壇者は、写真家の大城弘明さん(元沖縄タイムス写真部長)と、私土屋誠一になります。
この、ニューラルネットワークによるモノクロ写真へのカラー色付けについては、かねてから関心があり、これまで何度かデジタル技術以後の写真についての議論の際に取り上げてきたこともあり、私自身とても楽しみなトークの機会です。

写真展「AIで振り返る戦後沖縄の風景」トークイベント
日時:2018年5月27日(日) 14時~
場所:タイムスビル2階ギャラリー
入場無料

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/256461

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by rnfrst | 2018-05-26 21:29

「近接する映画とアート 七里圭×山城知佳子特集上映」@桜坂劇場6/10アフタートーク

那覇の桜坂劇場にて開催される「近接する映画とアート 七里圭×山城知佳子特集上映」(2018年6月2日~15日)のうち、6月10日(日)17時からの上映(「Music as film」(七里)、「土の人」(山城))の折、七里さん、山城さんに加え私も登壇し、アフタートークに出ます。
ぜひお越しいただければと思いますが、この特集上映期間中、七里さん、山城さんの作品が、新作旧作含めて、他にもたくさん上映されますし、上映ののちには、大物も含め、様々なゲストが登壇してのアフタートークがありますので、そちらもぜひ。

http://sakura-zaka.com/

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by rnfrst | 2018-05-20 09:14

『芸術論の現在 沖縄からの発信』刊行!

表題の論文集が刊行されました。
これは、私の本務校である沖縄県立芸術大学が2016年度をもって開学30周年を迎えまして、専任教員たちが論考を寄せ合った記念論集になります。
「2016年度って、計算あわないじゃん」というツッコミはあろうかと思いますが、この論集の編集委員会の編集委員長は私がつとめておりまして、一言で申すと、私の不徳のいたすところです、はい。
出版物の性格上、市場流通しない、非売品のものになりますが、どうしても入手したい!という方がおられましたら、私めにご連絡いただければ、手配できるかもしれませんし、できないかもしれません。
と、モニョモニョわけわからん言い訳はこの辺にしておくとして、拙論の書誌情報は下記です。

土屋誠一「時間と空間の二重化 ロバート・モリス〈観測所〉(1971-1977)を中心に」「開学30周年記念論集」編集委員会編『芸術論の現在 沖縄からの発信 沖縄県立芸術大学開学30周年記念論集』沖縄県立芸術大学、2018年。

関係諸機関には随時発送作業を行っていきますので、発見された方はぜひお手に取ってご覧いただければ!

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by rnfrst | 2018-05-19 13:58

「写真とモビリティーズ 共同討議」『美学芸術学論集』14号

表題の、先日行われた神戸大学での口頭発表+討議が、同じくもはや名物論集と言っていい前川修+大橋完太郎率いるセクションから、研究論集が刊行されました。

土屋誠一・渡邉大輔・前川修・中村紀彦・大橋完太郎「写真とモビリティーズ 共同討議」『美学芸術学論集』14号(2018年)

さらに、私の口頭発表については、

中村紀彦「土屋誠一「「写真」の再定義、あるいは定義なしに「写真」を把握するための試論」報告」

として、アピチャッポン・ウィーラセタクンについての、早くも日本語圏内の第一人者になっちゃったっぽい、博士課程の中村さんが、俺の発表の意図を汲んで、俺が言いたいことを俺より正確に書いてくれたんじゃね?的な、あまりにも要領を得た素晴らしい報告文にまとめてくださっています。
いやー、中村くん、凄いなぁ……(滝汗)。

言い訳しておくと、この研究会のもうお一方の渡邉大輔さんは、ちゃんと発表内容を論文にまとめておられるのですが、なんで土屋はそうじゃないんだよ?という当然のツッコミはあると思うのですが、ちょっと舞台裏を明かしておきましょう。
この発表は昨年度に行われたもので、ちょうどサバティカルめいた制度で京都に滞在中に行ったもので、休暇中は可能な限りあらゆるご依頼はお断りすることにしていたのですね。
で、この研究会へのお誘いも、当初はお断りしていたのですが、前川修番長の教育的恫喝(冗談ですよ、半分は 笑)もあり、お引き受けせざるを得なかった。
それで折衷案として、口頭発表はじゃあやりますよ、その代わり、『美学芸術学論集』への論文執筆はご容赦願いたいということで、中村くんの報告文ということで落ちたわけですが、結果的には「中村大勝利」というのが、この14号の結論になるのではないでしょうか(笑)。

というわけで、多分近日中に、リポジトリにアップされるはずですので、オンラインでご覧いただければ。
どうしても紙媒体でほしい人は、何らかの方法で、しかるべき人物にコンタクトを取ってみると、どうにかなるかもしれません。

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by rnfrst | 2018-05-05 20:43